青梅マラソン2019

2月17日(日)の第53回青梅マラソンにふるさとはしかみ会から7名が参加しました。
朝は少し風があったもののランナーが走る頃には日差しも出て、2月にしては暖かい中の大会でした。

30キロの部

名前 タイム
塩垣 久美子 2:44:32
角地 直義 3:46:33
平戸 喜一郎 2:34:26(20km)
平戸 清 3:55:29
10キロの部

名前 タイム
浜浦 清美 57:45
岩織 久弥 1:11:51
北條 義信 1:07:27
みなさんからのコメント
塩垣 久美子
第53回青梅マラソンが2月17日に開催され、「ふるさとはしかみ会」から30キロに平戸副会長、角地さん、清さん、沢尻さん、塩垣の5名エントリー、10キロに濱浦さん、北條さん、岩織さん、角地さん孫美咲ちゃんの4名エントリー、応援に団長内城会長、野澤副会長、濱谷さん、野沢さん4人、合計13人の参加予定でしたが沢尻さんが青森で御葬儀、美咲ちゃんお仕事となり、11名で頑張ってきました。
私は2001年初参加から雪のため開催中止2回、青梅同日開催の京都マラソン参加2回を除き、15回目の青梅路となりました。
「チームはしかみ」での参加も定着し、参加者も増え、野澤副会長宅前応援も楽しみとなっています。しかし、私は通過する頃には目標タイムが気になり、休んでいる場合ではない状況で手を振って通過してしまい、いつも申し訳なく思っています。来年はゆっくりラン休ませて頂きます!
平戸 喜一郎
野沢宅前23km地点は実は魔の地点かも?指定席を用意して頂き接待を受けていると、あっという間に時間が過ぎて行き腰が上がりません!25kmの最終関門制限時間を計算し、再び走り出すのだが実は野沢宅は22.5km地点なのです。この500mの3分は厳しい!案の定25km地点で30秒間に合わず、俺の時計は14:50台だと係りの人に練っても自分が虚しくなるだけでした!拾われたバスの中は同じ境遇の人ばかりですから何とも言えない空気感は経験出来ない感じでしたヨ!
角地 直義
何回目かの青梅マラソンでしたが2年連続で足が痙りました。今年は16キロで………。
青森、はしかみ、頑張れの応援を受けながら何とか野沢さん宅まで辿り着き、魔法の飲み物をいただき25キロの関門クリア、足が復活してゴールまで走り続けれました。給水所で給水を取らずに走っていました。反省です!魔法の飲み物に感謝です。ありがとうございました。
北條 義信
おはよう御座います!北條です。ニュービブスで臨んだ大会の出来事でした。走行中の事、ふたりのランナーから声をかけられました。弘前出身の男性、青森県に興味を持っている女性でした。青森県から来たんですか?青森県行きたいですが?ニュービブスの効用かな?
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